真のスピリチュアルを体験。亡くなった人と会える世界でたった一つの場所。

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日本スピリチュアル協会

日本スピリチュアル協会とは

魂の仲介者としての使命

私たちは「亡くなった人の魂と会いたい、語りたい」と願う人たちのための協会です。希望される方には出逢いの時間と場を提供します。

決して宗教ではありませんし、宗教的な考え、儀式なども一切ありません。ですから私たちは霊能者でも超能力者でも降霊術者でも霊媒師でもありません。例えて言うなら魂と人とつなぐ、仲介者でしかありません。ソウルメディエイターと私たちは呼んでいます。

ただし希望される方の条件があります。それはただひとつだけ、あなたの「会いたいという純粋な気持ち」です。

なぜ魂と出逢えるのか?

ナチュラル意識を一番上に上げるイメージ図

人間の心には顕在意識と潜在意識と原意識があります。この中で原意識つまりナチュラル意識が唯一宇宙と繋がっているのです。

いつもは心の奥底にあって決して表には出てきません。

しかしナチュラル意識を一番上に上げることで宇宙に居る魂を呼び寄せることができるのです。私たちには、それが出来る力があります。

死ぬと魂はどこへいくのか?

行くところは2つあります。一つはソウルコロニーと、もう一つは自分の星です。ソウルコロニーとは文字通り魂たちの居住地で、世界中から集まってきます。

自分の星とは、あなたと同じ波動を持った星の事です。モノにはすべて波動が出ています。人間を含む生命のある物、物体などなど、この世に存在する全ての物から波動はでています。宇宙全体、銀河系、星からも…、昔から死ぬとお星様になる、お星様に帰るという話しは、あながち嘘ではないのです。

魂とは、霊とは・・・

死ぬと多くの人は魂となって宇宙へ旅立つことが出来ます。しかし霊となって地上にとどまる人もいます。ですから霊と魂とは同じ死後の世界であっても、存在自体が違うのです。

では霊になるよう人とは、どのような人なのでしょうか?代表的な例をあげてみましょう。物欲の強い人、金銭への執着心のある人、憎しみの強い人、恨み心の強い人、ひがみ心の強い人、死を認めたくない人など・・・その他色々なケースがあります。特に、執着心の強い人、恨みや憎しみの強い人は、霊となっても苦しいだけです。

霊となっている人は、どうすれば天国へ?

執着心の強い人、恨みや憎しみの強い人は、霊となっても苦しいだけ。つねに苦しいのです。生きているときは、色々気をまぎらわしたり、他のことに楽しみを見つけたり、テレビを見て笑ったりして、ひと時の間、忘れることができますが、霊となるとそうは行きません。苦しい分、同じ苦しさを抱える人間を見つけ、より苦しさを覚えるように仕向けます。そうすることで、その苦しさをやわらげようとします。

もし、2〜3回チャレンジして、現れなかった場合、霊となっている確率は高いと言えるでしょう。

お線香しながら感謝の気持ちを

できれば毎日、朝、その人にお線香と立てながら感謝の気持ちを伝えましょう。楽しかった想い出話を心で話してみるのも良いです。そうするとどんどんどんどん、その霊の人の心が安らいできます。真に安らいだり、気づきを持てた場合は、天国へ行けます。その人の良かった面をしっかり心に持ち、感謝の気持ちで送りましょうね。